2005年度小学校のPTA会長を務めることになった4人の子持ち、職持ち主婦の記録


by chairpta

これって何かと同じような気がする。

22日。所謂勤務超過で夜吐き気がして来た。
23日、来られる本部役員だけで拙宅に集まることにしたのだが、その日も朝からずっと寒気がし、関節痛もし、食欲がなく、2時から4時半までの話し合いを終えるのがやっとという感じで、24日に予定していた仕事絡みの予定の一つをキャンセルした。
が、以前の私ならそこで完全にダウンしていたのだが、意地なのか、やる気なのか、責任感なのか、身近に現旦那の背中を見て、経験談を聞き、ここ何年か過ごして来たからか、家族の協力を得て、5時頃から7時頃まで寝、夕飯の頃から10時頃まで薬を飲んで横になったら、調子が上向きになり、24日の10時頃、メールアドレスしか連絡先を知らない、その日3時から会う約束をしていた方から昨日のキャンセル希望のメールへの返事が来ていなかったのを受け、その方を紹介して下さった人に連絡し、電話番号を聞き、そのようなメールを入れておいたけど、調子が上向きだし、天気もよいので予定通り来て下さいと連絡を入れ、お会いした。前日と同じく、朝から晩まで食べたもの全てが喉を通過する時に痛みを感じつつも、とにかく「気分転換」になり、夕食までご一緒することができた。
そして、今朝、やはりまだ熱による寒気で目が覚め、毛布を一枚足して横になりつつ、金曜日以来考えていたことを考え出すと、色々とひらめいて、興奮して眠れなくなってしまった。

曰く。このPTAを巡る現象って何かと同じような気がする。
これって、親の介護をたとえ兄弟がいても、そのうちの誰かに押し付ける風潮と同じなのではないだろうか?
周りの話を聞いていると、兄弟が沢山(例えば3人とか4人とか)いたとしても、結局は優しい人(必ずしも長男というわけではないようだ。)が面倒を見ることになり、それ以外の人は殆どその兄弟の手助けをするわけではなく、労力どころか金銭的な援助もせず、さらには「もっとちゃんと見ろ!」と文句だけ言っていたりすると聞いたことがある。
PTAも全く同じではないだろうか?

ボランティア団体とNPO(非営利法人)の意味合いがどのようにダブっているのか知らないが、どうもNPOの職員というのは報酬をもらっている(ことが多い?)らしい。
そう考えれば、純粋にボランティアな組織というのはほんとうに数が少ないのではないだろうか?

そのようなことと、今の「金、金!」の風潮。割の合わないことはしない。みたいなこととは関係ないだろうか?

親の背中を見て子は育つ。

うちの父方の家訓は「積善の家庭に余慶有り」だったらしい。このようなことが実感されない理不尽な世の中。足元から、できることからよい方向に向けるようにしたい。
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by chairpta | 2005-04-25 09:28