2005年度小学校のPTA会長を務めることになった4人の子持ち、職持ち主婦の記録


by chairpta

<   2005年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

賛否両論

先日ある、これを読んだことのある方とお話した時に、「あれって、よくここまで言ってくれるって感じでスカッとするんだけどさあ・・。賛否両論あるんじゃないの?」という趣旨のことを言われた。
その昔、みんなに好かれようとして、八方美人は八方塞がりなような自分だったことがあった。
それでも、全ての人に好かれることは無理だとわかった。
それからは、どんなに好かれようとしても嫌われることもあるんだから、自分は自分でいようと思った。
もちろん、今でもガラスのようなところがあるから(誰も思ってないって??)、理解されないと辛い。
でも、少数でも、意思を表明することにより、「支持してくれる人がいる」と実感できることの方が私には大切。

書き込んでくれてる人はこれまで“支持”の人ばかり。

内心面白くないと思ってる人の意見も受け付けてますよ~~。
[PR]
by chairpta | 2005-07-29 11:12

前を向いて

今日は会計監査のお二人に、帳票の書式変更の報告→承認を受けに。さらに、パソコンに打ち込んだ会計データを見てもらうのに、お会いして来た。

まず、どんどん打ち込む。パソコンのデータなら、必要な情報を抜き出すのも全てを一覧するのも思いのままだ。
そして、科目ごとの集計を出すのに、まず、科目にアルファベットを割り振る。そして、科目のアルファベット、日付、伝票番号の順に優先順位をつけて、並べ替える→と、あっという間に科目ごとに日付順に伝票番号順にデータがまとまる。
後は、個別科目ごとの予算と実績とその差額を記したシートを作成するのに、新しいシートを作り、それぞれのまとまりに分けて、コピー&ペーストして、計算をしてできあがり。
この速さと正確さが魅力だ。

PTA活動が何の為?というのと、同じように、PTAにおける帳簿付けの意味も何の為か、もう一度考える必要があるのではないだろうか?
特にみんな給料ももらわずにボランティアでやっていることに、何も「手書き」にこだわる必要はないのでは?
「お手紙」がどんどん主にデータの更新に置き換わっているのは何故よくて、会計データは手書きでなければならないのか?
個別の支出伺いや、立替金精算申請書・兼領収書、や、仮払い申請書・兼清算書に関しては手書きが原則でいいとしても、それらを使えるデータとする際に何が何でも手書きというのは「??」だ。

今年に限っては、あくまでも手書きの必要性を主張する会計さんに、夏休みの宿題として、手書きの「清書」をお願いすることにするにしても、法人税の確定申告ですら、紙すらいらない電子申告が認められている今、「見易さ」の為にプリントアウトはするにしても、実際に並べてみた時、それがある上に手書きのものが必要・・と主張することのおかしさが、きっと解ることになるだろう。

昨日は「ふれあいまつり」が終わった。
結局司会の方にも賛同していただいて、お礼にヨーヨーつりかスーパーボールすくいを一回する・・というお駄賃をつけて子供みこしの要員を集めたら、なかなかうまく行った。
聞けば、去年も“みたらし団子”か何かがお駄賃だったとか。
私が交渉した時「物で釣るのは教育上よくない・・」と言われたのは一体・・・。
9時集合で行って、10時半までの間。12時半頃にアトラクションが全て終了してから3時までの間が何とも言えなかった。
普通3時終了というと、後片付けが終わるのは4時とか4時半だと思うところ、3時には終わっていたというのは一体・・・。
プログラムにはなかったが、10時半からの30分は第一部ということで、式典があり、来賓紹介、祝辞というのがあったのだが、そういう時って、市会議員や府会議員って来るものなんだな。と思った。
特に、主催者が誰だか感知していなかった(私ともう一人の人がその人が誰だか会長と司会の方に教えてあげた。)○ケンタという某会議員が“飛び入り”で来賓席に座って、来賓紹介が全て終わって、社協の行政の長の人の来賓挨拶の最中に来て、挨拶終了後に紹介されていたのが面白かった。こういう人って紹介してもらって顔を売ることが命なんだろうね。

とにかく前を向いて進もうと、再度、ロックをかけたので、一部非公開になってます。
誰かに削除されたわけでも、問題があったわけでもありませんので、よろしくお願いします。
[PR]
by chairpta | 2005-07-25 18:39

ブロック解除

気がつけば10日以上ぶりの投稿。
明後日から夏休み。
と言っても、9月初めのイベントのポスター貼り部隊や会計を実験的にパソコンで処理する為に、明後日も学校へ行く本部役員だった・・・。

で、はたと気付くと、ダイニングテーブルにあるiBookからほぼ常時、無線LANに繋いで快適にネット生活していた環境が崩れ、1日約1回有線で光LANのTAに直接繋いでデスクトップのWindowsマシーンからアクセスする生活になって以来、殆どのメールアドレスはiBookにあり、おまけにマックとウインドウズは互換性がないので、こちらには殆どアドレスを打ち込んでいず、ほんと、多くの人にご無沙汰!になってしまっていた・・・。

で、そのご無沙汰の間の私の日常の殆どがこの件なので、今年の残暑(すでに暑中は諦めている往生際のよい私・・。)見舞いには、ご無沙汰の間の状況はこちらへ・・と、このURLを送ろうと思っているので、やはり・・と非公開にしたいくつかの投稿を再度公開にした。
やはり、人の不幸は蜜の味?だからか、クサイモノに蓋をしてからコメントも減ったしなあ・・・。

今日は昨日学校で手直ししたホームページ開設についての説明をしたプリントが家庭数(ああPTA用語!)で皆さんのお手元にいっているはず。あれも、本来は辞退権についての報告プリント同様、表裏にびっしり「何故安心安全情報配信とホームページ開設がセットになっているのか」等々の疑問点、問題点を説明していたのだが、ホームページ開設申し込み校が思いの外少なかったからか、そういうことを一般に知らされるとマズいという雰囲気を市教委が察知したのか、直前になって、市教委自らが、学校長(PTA会長じゃないんだな、それが。)宛に、市P連、市教委が、府民ならタダで誰でも配信登録できる府が流す安心安全情報の存在を知らせ、さらに、これまでホームページ開設を申し込んだ学校の保護者に対し、有料で登録を促している情報は実はその情報と同じであることを認めた文書を流した。それを踏まえ、今回のプリントの内容はA41枚となった。
さらに、水面下で、地元の支部の会長同士、その件について話し合いたいと動いていたのだが、今度は今日付けで、8月の頭に各支部ごとにもっと詳しい説明会を開くので集まって欲しいという案内が校長宛に届いた。
きっと!市教委、市P連の目論見にも拘らず、実際には15日の締め切りの時点で参加を表明した学校がとても少なかったに違いなかったのだと思う。
「ネットの素人に」「参加しないと安心安全情報はもらえませんよ」と脅しをかけさえて、ほぼ強制の雰囲気を醸し出せば、殆どの学校が加盟するとの目論見だったのだろう。
でも、素人の正常な金銭感覚、ネット感覚は、そんなに簡単に騙されるようなものではなかったわけだ。
安心安全情報も、PTAの情報をネットにも公開するということも、時代の要請には適っていると思う。問題は、費用も含めたそのやり方なわけだ。それを事前に諮ることもなしに1800万円もの予算を組んで見切り発車したことは、時代錯誤もはなはだしいと思う。
どうせ人の金だから頓挫して回収できなかったところで自分とは関係がないという感覚がそういうことをさせたのだと思うが、その出所が市民税に違いないということを考えると、これは市民にとっては一人一人の大問題なのだと思う。これが仮に頓挫したとして、責任者が責任を負わなくていい、なんてのはどうかしてると思う。

え?あの方はあれから?ですか?? 相変わらず色々かましてくれてますよ。早速使途不明金も見つかったのですが、これは監査の場で追及してもらおうかと思っています。なにせ、念書の意味を中途半端にとらえてらっしゃるところがあの方のあの方である所以なのかと解釈しています。
[PR]
by chairpta | 2005-07-20 17:05

リセット&ゴー!!

地生連の会合から帰って来た。
夕飯の支度までのひと時。(すみません。うち、遅いんです。夕ご飯。)

今日午前中に打った時、地生連をそのような専門用語チックな略語のままで打ったのは、正式名称が何だか実のところよくわからなかったからだ。

で、今日出席してみて、その正式名称は「地域生徒指導連絡協議会」(多分)だったことがわかった。私自身は地域生活連絡・・・うーん何だっけ・・と思っていたのだが・・とにかく未だに?だ。で、今日のレジメの中に、この地域の会長より、「市地域生徒指導連合会の報告」という項目があり、「へえ~、これって下部組織と上部団体で名称(連の意味)が違うんや・・と、突っ込みをいれたくなったがやめた。
ただ、それを見て、前回の初回の会合のみならず、今回の会合にも市教育委員会の人が出席していたことを見て初めてこれが「市」の音頭取りで編まれた組織だということが解った。
初めはこの地域独自で組織しているものなのかと思っていたのだが。
で、そういうことが解ると、「市」って、ものすごく無駄なことをしているんだなあ・・と思った。

そういったその組織にまつわる様々な思いはさておき、今日一番の収穫は、終わってから今日のホスト校の会長さんと市P連が進めているホームページ+安心安全情報配信システムについて色々と話せたことだ。
やはり、考えていることはうちと全く同じ。色々と問題があるので、安易には乗れないという意見だった。全部で9校の、この中支部(というらしい。この地区は。この区において。)のPTAでも5校は既に見送りを表明しているらしい。

で、以前、中支部の今年の代表をされている学校の会長さんに、その件の説明会でお会いした時にお尋ねした時にも同じようなことをおっしゃっていた由を伝えたら、それならこの支部の会長で一度集まって話す機会を持ち、場合によっては区または支部独自のシステムを作るとか、この流れに抗議するとか、そういうことをしましょう・・・という話で盛り上がった。
個人的には、まず飲み会がしたいと思いつつ・・・。

と、いうわけで、内なる悪についてはとりあえず放置して崩壊を促すことに決めたので、それについての諸々は封印して(非公開にさせてもらった。)、リセットして進むことにした。

やるぞ!!
[PR]
by chairpta | 2005-07-08 19:19

男と女。上と下。

学校と対峙することにより、こんなことも考えるようになった。

教育現場でジェンダーフリー教育が行われて久しい。
でも、教師すらそのほんとうの意味がわかっていないし、そもそもそれ自体に無理があるということは、今回の件で私がK長に物を言うのと、先日急に呼び出された際に、体調不良であることを伝えるのに昼休みの旦那に電話してもらい、それで物を言った時とでK長の言動が全く違うということでも明らかだ。
そもそも、この件の作戦会議の際、ある男性が、一般的に公務員の人は、同じ事を言われるのでも、女性と比べて男性、それも、ちょっとやくざ口調で言われると極端に弱い。とおっしゃっていた。それは、かつて、学校や役所と関わることが多かったうちの旦那が言っていたことと全く同じだった。そして、実際の結果もその通り。
別の件でも、結局それなりの立場の男性が動かれることになったようだ。
理由は、男が動くということは、女が既にやいやい言っているということだから。

私は別にそのことを嘆いているわけではない。
犬だって、スピッツがキャンキャン吠えているのと、シェパードがぐっと睨みをきかせつつ一声吠えるのとでは威圧感が全然違う。
人間社会だって、所詮動物と同じだ。
どんなに正論を言っていたとしても、ペンでなら勝てるかもしれない。でも、交渉の、対面しつつの現場では、やはり体の大きさ、声、口調・・・全ての印象が・・・

ん。ちょっと待てよ。
大きな人物なら、その辺の条件は超越して、等しく聴く耳を持つはず。
若い女の言うことと、年嵩の、凄みのある男の言うこととを区別するのは。
年下だから、店員だから、タクシーの運転手だから、何かようわからんけど自分より“下”だと思うからハナからゾンザイに対応するのは「無礼な」奴の特徴なんだ。
お上に無条件に従う奴は、下には無条件にゾンザイってか!

ジェンダーフリーは行過ぎると、同じなんだから大切にしなくていいという発想に行き着く。
夫のDVを体験したことのある私は、悔しいけど、男と女の圧倒的な物理的力の差を体感した。
これまで自分一人でやっていた自分のところのイベント会場の設営の際、旦那に手伝ってもらったら(彼が後述する時代の人だからかも。)その一度に運べる物の量の差に唖然とした。
彼は、若い頃、土木エンジニアとして天王山トンネルの工事に関わったことがある。その当時の現場で、セメント袋を運ぶ人夫は一度に120キロ分肩に担いでいたらしく、彼もそれを手伝うこともあったらしい。
女性が人夫を志願したとして、同じ仕事量がこなせるのか。足手まといにならないのか。

ジェンダーフリーの発想を超え(もちろん、一度通過することはとても大切!)、物理的な差は如何ともしがたい(オリンピックだって男女別に競うのだから。)ことは認めた上で、だから、どんな理由があれ、自分より弱いものに対して暴力は振るってはいけない!というような。外で肩肘張ってても、心は子供みたいなんだから、優しくケアしてあげなければ・・というような。男女、ジェンダーということを問わずに、違いと特性を認めて思いやるという教育。
そして、どんな人に対しても、礼をつくして接するという教育。
というのが、必要なのではないかなあ。

その過渡期における女の自衛策とは、いざとなったら効果的に凄める男を動かせる状態にしておくことなのかもしれない。
[PR]
by chairpta | 2005-07-01 11:06